こばやし農園
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秋田県への研修

先週の19日20日と三条市農業担い手協議会の研修旅行で秋田県大潟村へ行ってきました。
大潟村とは昭和30年代から40年代にかけて、当時琵琶湖に次ぐ日本で二番目に広い八郎潟を水田に干拓してできた村です。
日本の大型稲作経営の先駆けのこの大潟村へ私は初めて訪れました。
ここは全国から入植者を募り元々農家ではない人も米作りに情熱を持って入植されたそうです。
ただ今までの道は険しいものだったようです。
田んぼは整備されたといっても表面から30センチ下はペドロのような柔らかくトラクタやコンバインもよくぬかるみにはまり動かなくなったそうです。
(資料館にぬかるんだ様子が模型で展示してありました)
また稲を作るようになってから間もなくして米の生産調整が始まってしまいました。
それ以前は食糧増産の時代でしたので借入金がある入植者はころころかわる農政に苦労したようです。
研修先で説明された方は私達と同じ新潟県から入植し、先程のような苦難を乗り越えて今は米粉麺などを作る会社を設立したと説明されてました。
私達の質問にも予定の時間を超えて対応してくださいました。
私も説明を聴いて参考になる事がたくさんありました。それらをこれからの農業経営に生かしていきたいと思います。

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