こばやし農園

作況調査

8月31日に三条市農業委員会恒例の作況調査が行われました。三条市の各地の田んぼを回ります。
まずは下田地区、ここではコシヒカリと新之助を見学。結局どの地区もそうでしたが豊作だった去年に比べると当然ながら去年よりは収量は少なめと言った印象。
次は三条地区、ここは多収穫米の あきだわら と コシヒカリ。あきだわらはうまくいけば720キロくらい獲れるとの事。次のコシヒカリの圃場では井関農機の新技術である可変施肥田植え機を使用。この機械はその地点で瞬時に施肥量を判断して圃場全体の生育を均一になるように施肥していく田植え機。かなり大きな圃場ですが色ムラが無く均一な生育をしていました。
次は栄地区、ここでもコシヒカリと新之助を見学しました。 1枚の田んぼが50aと言う大きな圃場を見学したのですが、三条地区の可変施肥田植え機の圃場に比べると色ムラが目立ちます。
最後は見附市にあるJAにいがた南蒲のシードセンターと種場の圃場を見て検討会。
委員の皆さんの意見としては平年並みが約8割、やや不良が約2割といったところでした。私もそういった印象を持ちました。
今回圃場を見て印象に残ったのは何と言っても可変施肥田植え機です。三条市ではないのですが昨年の県内の実証圃ではコシヒカリで660キロ獲れたとの事。収量を上げるのに平らに作るのは大事でこの田植え機がいいというのはわかるのですが、何と言っても価格が8条植えで500万くらいするらしいという事で興味は持ちましたが購入は諦めました。

あるるん畑

月曜日に農業委員の一日研修でJAえちご上越が運営しているあるるん畑という直売所を視察してきました。 
この直売所はJAが運営している中ではトップの売り上げを上げているけれども、新潟市にできた大型直売所に今年度は拔かれるのではないかと説明がありました。 

生産者の登録数は675名、その中で女性と65歳以上の生産者は約半分だそうです。 

年間売上トップの方は約1500万円で1000万円以上売り上げる生産者は4名いるそうです。 
交通の要衝でまた近くに大きな病院もあり条件に恵まれているのは羨ましいところ。 

新しくできる救命救急センターにこのような施設ができるといいな、と感じた研修でした。 


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